東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
そこで、ただ自分の中で、この問題に対してはやはり底上げの部分だというふうに常に思っていますから、そこの部分に対してどういうプランで改善を図っていくのかということだけちょっとお聞きしておきます。 ○副議長(熊谷昌崇) 教育長。
そこで、ただ自分の中で、この問題に対してはやはり底上げの部分だというふうに常に思っていますから、そこの部分に対してどういうプランで改善を図っていくのかということだけちょっとお聞きしておきます。 ○副議長(熊谷昌崇) 教育長。
◎復興政策部復興政策課長(大久政信) 市長の答弁のとおりなのですけれども、まずDX推進につきましては、根底というのは、一番は業務改善というところに尽きるのかなと思います。そこを各課におきまして、今やっている業務の洗い出し、改善できるところは改善しなくてはいけないというところをまず洗い出しをしていただいて、それをDXのほうに生かしていくというふうな考えで今進めております。 以上でございます。
具体的には、今年7月の大雨で冠水した宮戸大浜排水機場について、既設の陸上ポンプでは今後も急激な降雨による冠水で排水機能を失うおそれがあるため、災害復旧事業による原形復旧とせず、抜本的な改善として水中ポンプ型へ更新を行うものであり、財源はさきに述べた農用地のため池改修工事と同様に全額緊急自然災害防止対策事業債としております。
今後、そうした点を改善し、市行政のガバナンスを確立していき、その中で適切な措置を講ずることによって本市を発展させていくということが、我が気仙沼市の進むべき道であると考えることから反対とさせていただきまして、私の反対討論といたします。
感染症クリニックが開設したときから使わせていただいていましたフロー図になるかと思うのですけれども、そちら今回議員からも御指摘ありましたように、古い部分につきましては改めて改善させていただいております。
ご指摘のとおり、市役所全体、組織として横串を刺しているかというところなのですけれども、この委員会において令和2年度から本格的に本腰を入れてそういう横串の部分をてこ入れしておりまして、令和3年度はいろんな意味において事務の改善が多く見られております。適正に滞納者に対して催告をしたかとか、そういうところが委員会の中で改善が見られておりましたので、このような回答としてございます。 私からは以上です。
夏場のへい死が課題であったが、飼育環境の改善により安定供給のめどが立ったということで、主要魚種の不漁が続く中、海面養殖の宮古トラウトサーモンとともに新たな収益の柱に育てたいということであります。
この介護人材を量と質の両面から確保するため、国と地域は二人三脚で参入の促進、それから資質の向上、労働環境・処遇の改善を進めるに当たり、総合的、計画的に取り組むことを今進めていると思いますが、そこで本市の介護職員の確保対策の現状と今後の対策の考え、そして取組を伺います。 次に福祉バスについてですが、私も福祉バスを何度か利用させてもらっていました。
松島方面へ向かう国道45号の歩道については、鳴瀬未来中学校生徒の通学路となっており、鳴瀬未来中学校の交通安全確保に向けて鳴瀬未来中学校の開校前の平成26年2月25日に、前市長及び前教育長が国土交通省仙台河川国道事務所に対し通学路安全対策改善について要望を行っており、私が市長に就任した後の平成29年の8月8日に国土交通省の東北地方整備局に出向き、当時の津田局長に対しまして改めて要望書を提出しております
あと、そのたびごとに、いろいろ気がついたときこそ、私は総務課長とか総務部長にそういう説明もして改善させております。 私は市長として、まさに大橋議員が言うように、やっぱり市役所というのは市内で最大のサービスを伴う企業である、これは間違いないのです。
また、教員の授業力向上に向けて、一昨年から協同的な学びによる授業づくりに取り組んでおり、山形大学から講師を招聘した研修会を年2回開催するとともに、昨年度から文部科学省国立教育政策研究所から算数と数学の教育課程調査官を招いて、学習指導の改善と充実に向けた本市教育委員会主催の研修会を実施しております。
本案は、市地域防災計画の改定及び防災に関する重要事項を審議する気仙沼市防災会議について、多様な視点からの検討や意見の聴取により防災対策の一層の改善を図ることを目的に、防災会議委員の対象を広げ、定数の増員等を行うため、所要の改正を行うものであります。 59ページが改正文であります。 60ページを御覧願います。 新旧対照表により御説明申し上げます。 下線部分が改正点であります。
補助の内訳としましては、既存建物面積の相当分を文部科学省所管の補助率3分の1の学校施設環境改善交付金、多目的トイレ、更衣室、倉庫等の既存建物面積超過分を補助率2分の1の公立学校施設整備負担金、防音対策工事上乗分は、防衛省所管の補助率10分の10の防衛施設周辺防音事業補助金となっております。
陽性者が確認された幼児教育・保育施設の職員に対し抗原検査を実施することで、乳幼児・児童及び保護者等の安心、安全な環境を確保する「幼児教育・保育施設職員に係る抗原検査キット配布事業」として108万円、児童福祉施設等における感染拡大を防止する観点から、マスクや消毒液などの衛生用品や感染防止のための備品購入、並びに私立認可保育所などに当該費用の一部を支援し、継続的な運営ができるよう環境の整備を図る「保育環境改善等事業
勤務時間については、これからも客観的なデータを基にしながら、働き方についてしっかり把握しながら改善を図りたいと考えているところです。
玄関屋根のひさしを改善する考えはないのでしょうか。どこまで検討されているのかお伺いします。 2つ目は、補聴器購入補助について伺います。 高齢化率40%に近づいている当市でも、補聴器購入への補助金制度を導入するときではないでしょうか。 3つ目は、市道側溝の蓋がけについて伺います。 市民から強く要望されている場所の側溝蓋は早期にかけるべきと考えますが、いかがでしょうか。
加えて仙台空港からのアクセスも大幅に改善され、本市にとっては市場拡大の大きなチャンスであることから、誘客のターゲットを仙台便就航エリアへと拡大し、本市と包括連携協定を締結しているアイベックスエアラインズなどの航空会社と連携したプロモーションを継続してまいります。
漁業や水産業の持つ不確実性に起因する収益の不安定さ、食品産業全般にわたる厳しい競争状態などは、業界において今後イノベーション(技術革新)によって改善がなされたとしても、同産業の持つべき特性として今後も残っていくものと考えるべきと思います。
まずはそのことを解決できるものであれば解決するというような観点で、我々もほかの魚市場を調べたり、農林中央金庫もいろいろ調査をしたりして提案をして、また気仙沼漁協もいろいろ改善策をお持ちのようですので、今回のこの市場そのものだけについて言えば、今秋山議員が懸念されたようなことについては、話合いというものは今回はありませんでした。
◎教育長(志小田美弘) STEAM教育とか総合的な探求の学習というのは、先ほど言ったとおり課題意識が自分の中にあったりしますから、その課題解決で教科横断的な学習をしていって、曲がりなりにも課題解決とか、改善とか、そういうところに到達するわけですよね。